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『MW』の九割は玉木宏のカッコよさ

呼び方リストに某長月の鬼さんがいらっしゃらなかったので…!
以上、私信終わり。

というわけで、『MW-ムウ-』見てきたですよー。
率直な感想。思ってたほど悪くはなかった。
だって予告編の時点でそこはかとない地雷臭がかもし出されていたもんだから、相当ひどいものを覚悟してたのですよ。でも想像していたものよりは遥かによかった。…いや、まあ、映画としてはつまんない類なんだけど…。
でも全然OK。最初から玉木くんと主題歌とMOEのみが目当てだったから!

えーと、私は原作未読なため、そっちと比べてどうのこうのと言えないのですが…が。確実に言えることがある。
「手塚治虫最大のタブー」とか謳っておきながら、その肝心な「最大のタブー」を一切省いちゃってますよねこれ。どういうことなの…。
おかげで山田孝之の役がとっても不憫。結局ただ利用してただけかよ片想いかよー(その表現はなにか違う) というかむしろ最終的にはいてもいなくても変わらんのでは。
別にキスしろとかナニしろとか言いませんし求めてもいませんけど、私が期待していたのはそういう肉体的なものではなく、もっとこう、精神的な繋がりというか、絆というか…。冒頭のやたら冗長なやっすいカーアクションをさくっと飛ばして、もっとふたりの関係性を丁寧に描けばよかったのになぜこんな…。
(そもそもこの映画を見に来る人たちって、玉木くんの体張ったアクションならともかく、おっさん刑事の激走タクシーinタイランドなんて求めてないと思うんですよね)

ちなみに劇中、あからさまな看病シーンよりも、船上でフルボッコされてたシーンにMOEました。その前の羽交い絞めもYES! でも一番MOEたのは、ベリブシャ「あ~あ」。そのあとの弱々しい「勝手にしろ」もエクセレント!
しかし山田孝之のあの髪型はいいとして、あのヒゲはなんなんだろう。剃ろうよ。仮にも神父なのにどうなのそれは。原作の巌とはまるっきり外見変わっちゃってるんだから、そんなところでもっさり感を似せようとしなくても…。
いいじゃん美形ふたりの絡みでさ。このキャスティングしたんだから、そこはもう思いっきり女性客に媚びちゃっていいと思うよ。

そんな感じで、アクションシーンは素人目にもそれはねーよという点が多く(おもに手榴弾)、萌え方面も不完全燃焼で全体的にがっかりクオリティだったのですが、玉木宏パワーでギリギリ相殺できていたと思います。特別玉木くんが好きじゃない私でもそう感じたから間違いない。たぶん。おそらく。
それにしても脚長すなあ声いいすなあ。

以下、映画の結末に触れているためネタバレ注意。

*

たぶん片方だけが生き残るんだろうなーと予想していたものの。
いやあのラスト自体は全然構わないんだけど、賀来が死んだのに結城の無反応っぷりに泣いた。なんだよほんとにただのおもちゃだったのかよ…。
その前の船から転落シーンもあっさりすぎてギャグかと思った。じゃあなんでわざわざ崖下探して見つけて担いでまでして助けたんだよ!(無事岸まで泳ぎ着いた賀来にしても若干笑いポイント)
その情のなさに結城のモンスター性を垣間見ろ? それとも全部原作どおり? 

個人的にはベタだけど、賀来の死で初めてその存在の大きさを知って(結城唯一の人間らしさみたいな)、けれどその存在を失ってしまったことに絶望・激昂(その唯一の人間らしさえ砕け散った瞬間みたいな)、ここから結城の本当の復讐が始まる…みたいな展開を期待していたのに。ベタだけど。
もちろんラストカット、結城の胸には見覚えのあるロザリオが…みたいなね。恥ずかしいほどベタだけど。
まああのラストシーン、部屋に戻るとベッドにはいまだ意識の戻らない賀来が…とか妄想してひとりで勝手に萌えることにします。
足りないMOE分は脳内で補えばそれでよいのです。

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