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『バーン(以下略)』はブラピファンにはお勧めできない

先々週くらいに見た映画の感想メモですよー。

バーン・アフター・リーディング
元CIA局員が落っことした一枚のCD-ROM。拾ったのが全身整形したいがために大金が欲しいおばちゃんと、健康オタクの筋肉バカだったからさあ大変。極秘ファイルと勘違いし、金目当てに持ち主をゆするもむげにされ、もう怒ったぞとロシア大使館へと殴りこみ。まだ勘違いしてるふたりは、大使館相手に、CIAの機密情報売ってやろうか? と取り引きを持ちかけるんだけど…。
てな内容のクライムコメディ。
……なのは確かだけど、ゲラゲラ笑う感じじゃなくて、鼻で嘲笑うようなブラックユーモア。いや実際は鼻でも笑えなかったんだけど。
だってすげーくだらなかったんだもん! いい意味でも悪い意味でも。

私が書いたてけとーなあらすじはともかく、予告編とか公式サイトのストーリーを見ると、なんだかすっごくおもしろそうでしょ? でも藍川みたいにアンジャッシュの勘違いコントを期待して見るとすげー拍子抜けするから要注意だ!
や、実際ストーリーに偽りはないんだけどさ。
金に目がくらんだおばかふたりの幼稚なたくらみが、ひたすら事をややこしく複雑な方向に発展させ、夫婦二組の離婚沙汰から果ては国家を揺るがす大事態に(ならないんだけど。全然ならないんだけど)なっていくさまは確かにおかしくはある。ある、けど。
でもジョージ・クルーニーとか単なるエロオヤジじゃん! 意味深にせこせこ作ってたもんができあがってみたらアレかよ! ていうかこの映画、思わせぶりな伏線がことごとく脱力するようなくだらなさ!
そして踏まずにはいられない地雷、その名も「衝撃のラスト」。
確かに衝撃だったですよ。え!? ここで!? っていう。でもラストじゃないです。正確には「衝撃の中盤」。うそはいけません。まあある意味ラストも衝撃的だったけど…これで終わり?的な。

んでタイトルですが訂正。ブラピ目当てで見に行くのはお勧めできない。
出番少ないです。でもあのおばかキャラは別の意味で必見。…かも。もう一回見たいとは思わないけど、ブラピがしゃべってるシーンだけは賢雄さんの吹き替えで見てみたい。そういえばだいぶふっくらしてたなブラピ…。
この映画、豪華キャストなんだけど、主演陣は誰ひとりとしてろくな役じゃないんですよね。(人間的にまともという意味ではブラピの役が一番まともだったかも…) しかもそれがあて書きだってんだから、もうその時点で超皮肉。
そういう意味ではコーエン兄弟らしい映画でした。(こう言っとけばどういう評価しようと丸く収まる魔法の言葉)
まあ私としてはラストの台詞がすべてです。

「この事件(映画)から学んだことは何もない」

P.S. 映画見てからもう二週間以上も経つのに、エンディングで流れた『CIA Man』って曲がいまだに脳内でぐるぐる回ってる件について。

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