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DVD感想 その2 ~なんだかSFもいけそうな気がする~

また新しいDVD借りてきたよ。一週間分ためると感想書くのにすげー時間食うので、書けるときにちょくちょく小出しにしていこうと思います。
しかし行きつけのレンタルショップは、ホラーとかSFとかアクションとかのコーナーの陳列がしっちゃかめっちゃかで、目当ての作品探すのにほんと苦労します。でも探してるうちに新たなおもしろ作品を発見することもあって、ちょっと楽しい。
それにしても話題になった映画の便乗品の多いこと。悪魔の○○とか、パイレーツ・オブ・○○とかね。あれで得するのはどの層なんだろう。

ちなみに毎日のように暗闇でホラーを見続けていると、さすがの藍川でも情緒不安定に陥ってくる(というか人間的にだめなような気がする)ので、あいだあいだに感動系や恋愛物を挟んで精神の安定を図っているよ。
『ショーシャンクの空に』とか、『ニュー・シネマ・パラダイス』とか『ラブ・アクチュアリー』とか。またベタなチョイスでしょ。でも定期的に見たくなるんだよ!
ちなみにショーシャンクはジェイコブスを見て、あれ? この童顔長身は! と思って久しぶりに見たくなった。何度見てもいい作品です。
でも私はホラーが一番好きだよキングーーーーーー!!!

*

イベント・ホライゾン (1997)

これも例によって知人お勧めの一本。1997年ってけっこう最近のような気がするけど、もう10年も前になるんですねえ…。年もとるはずだわ。
SFホラーです。SFっていうと、私の中ではほとんど開拓されていないジャンル。なのでいろいろ新鮮な気分で見てたのだけど、どうやら過去の名作を切り張りしたような作品らしい。(でもパクリじゃなくて、たぶんオマージュ)
確かに、言うほど映画を見てない私でも、あ、『シャイニング』だ、とか、あ、めっちゃ『ヘルレイザー』、とか思うシーンは多かった。ベースがそっくりだという『惑星ソラリス』と『スフィア』も今度見てみよう…。

で、既視感ばっかりでつまんないかというと、そうでもないです。むしろかなりおもしろかった! …かなりは言いすぎか。
ワープした瞬間、消息を絶った宇宙船イベント・ホライゾン号が、七年経って発見される。そのあいだイベント・ホライゾン号はどこへ行って、何を持ち帰って来たのか? と言う話。
“どこ”も、“何”も、作中で語られるのだけど、明確にその姿が映し出されることはない。でも確かな実在を感じさせてくれる。…やっぱ私はこういうチラリズム(演出の妙?)が好きだー。想像する余地があるから恐怖が倍増するんだよ!
地獄=闇=人の心という、誰にでも通じるテーマもよかった。それぞれの持つ心の闇(過去のトラウマ)を描きすぎないところもよい。クルーたちのあいだにやっすいラブロマンスなんぞなかったところも個人的に好印象だった。

しかしローレンス・フィッシュバーンは、こういうクールで頼れるボスをやらせたらピカイチですな。…モーフィアスとか?
前編シリアスで張りつめた空気の中、いわゆるおもしろ黒人のクーパーもいい味出してます。こいつがピューーーっと宇宙に吹っ飛んじゃうシーンは、唯一コミカルでちょっと笑ってしまったよ。
無駄がなくて中だるみすることもなく、なにげにけっこう楽しめました。SFものもいける。…でもあのオチはジャンルにかかわらずどこでも使われるんだなあ。

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