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ナイツ・イン・ザ・ナイトメア

B00192WLO6ナイツ・イン・ザ・ナイトメア
スティング 2008-09-25

発売から一ヶ月、ようやっと一周目クリアしたよ。
最近めっきり攻略ペースが遅くなっています。ちょうど30時間でクリアしたから、まさにゲームは一日一時間だな…。
感想。
《VP(しかもシルメリア)みたいに死んでる仲間集めて出撃、ただしバトルはシューティングも真っ青の弾幕避けゲー》みたいなっ!

……。
なんだかよくわからないけど説明が難しいので、どんなゲームか知りたければとにかく実際にやってみてください、としか言いようがない。公式的には、ジャンルは「アクティブ&タクティカルRPG」らしい。
以下、長々とゲームの紹介とか感想とか。

*

とにかく斬新。
STINGさんは毎度毎度新しいシステムのゲームを作ってくれるのだけど(そこが好きだ!)、これは群を抜いて斬新というか特殊というか、とにかくバトル画面での情報量が多い。こりゃプレイ前にチュートリアル見とかないと混乱するわ。

基本的にはリアルタイムストラテジー。
コマンドとかはなくて、アイテム選択も攻撃も、タッチペンを介したウィスプ(光の球の姿をした主人公)の動きでおこないます。
でもアイテムをユニットに運んでいくあいだにも、待ちガイルよろしく敵が射程範囲内にやってくるのを待つあいだにも、敵の攻撃弾丸がびゅんびゅん飛んでくるので、それを避けるためにウィスプを動かさなければなりません。
そんなわけで、戦闘中は常にタッチペンで下画面をぐりぐり。利き腕痛ぇ。
このへんが「アクティブ」。

戦闘中、ユニットは基本的に移動できません。おまけに配置できるマスもあらかじめ決まっています。
クラスごとに攻撃できる向きとマスが決まっているため、それを考慮した人選・配置をしないと、まったく敵に攻撃が当たらない、なんて事態になりかねません。てゆーか実際になった、まだゲームを理解しきれていなかったあの頃。
戦闘マップには宝箱をはじめとしたオブジェクトがあり、こいつをぶっ壊すとキャラを仲間にできるキーアイテムをゲットできます。なので仲間集めやアイテム収集に精を出したい人は、オブジェクトに攻撃が当たるような配置をしないといけませんね。ちょっとしたパズル要素?
このへんが「タクティカル」。

ユニットにはもちろんレベルがあるし、トランソウルで別ユニットの魂を引き継いでパラメータをアップさせて、独自のキャラ育成ができます。ちなみに登場キャラは100人を超えるらしい。武器も強化することができます。
このへんが「RPG」。

ほかにもスロットの目押しで出現する敵を選べたり、いろんな要素盛りだくさんなわけですが、しかしこの戦闘を一言で言うと…消耗戦だ!
例によって武器には耐久度があるため、使いすぎると消滅します。ユニットはアクションをするたび体力を消費していくため、これまた使いすぎると消滅します。生き返りませんよ、もともと死んだ人間の魂なんだから。
一応、トランソウルや経験値を使って体力を回復させることができるのですが、かなり微量です。気に入ったキャラを使いたいのに、使えば使うほど寿命が減ってしまうというジレンマ…。
そのせいか、あまり感情移入することもなく、特別印象に残っているキャラもいなかったな…。でもアルフレットとか好きだよ(外見が)。あとベアトリーチェとかアンナロッテとかもかわいかった(外見が)。全体的にキャラデザは好みだ。
グラフィックも好きだなー。背景はリヴィエラっぽい感じ。さすがにPSPのユグドラには負けるけど、ドットキャラもかわいかった。あとBGMいいよBGM。DHEシリーズは全作サントラ買うしかないな。もう買ったけど。

システムは複雑だけど、ゲームオーバーになってもリトライを選べばその状態から引き続き戦闘を始められるので、ユニットが全滅するか武器がなくなるかしない限り、倒せない敵はいないはず。
でもHP2000000くらいのボスとか、私が下手なだけなんだけど、1ターンに5000ずつくらいしかダメージ与えられなくて、ふと某白書の仙水さんを思い出してしまった……。(別にレベルは最高まで上げてなかったけど)
ただこれも例によってと言うべきか、ステータス画面のわかりずらいこと。ユニットもアイテムも、もうちょっと見やすくしてほしかった。あとキャラのプロフィールや相関図なんかも欲しかったなー。そんでセーブはせめて三つくらい作ってくれ。

そんな感じです。
断片的に語られるストーリーとか、全体に漂う暗くて混沌とした空気とか、すべて英語で統一したボイスとか、システムを含め独特の雰囲気を持つゲームでした。
人を選ぶ上に一見さんお断りだけど、慣れると奥が深いスルメゲー。でもおもしろい? って訊かれると返事に困るし、この先、人に勧めることもないと思う。
これはDSならではのゲームなので、近年STINGさんのお家芸になりつつある移植はなさそうなので安心した! 正直それが一番よかったところかもしれない!
ところでこの略称は「NIN」でいいのだろうか。

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