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覆面@あとがき

覆面作家企画2、正解一覧が発表されました。
おーやっぱりあのかただった、というものもあれば、えーまさかこの作品を! というものまで。作者がわかってから読むと、また違った面白さがありますねー。
そんなわけで、Dブロックに潜伏していた藍川の作品はこれでした。

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覆面@Cブロック感想

なぜAの次がCかというと、存じている作者様が比較的多いブロックから読んでいるためであります。
前回の反省をふまえ、今度こそ簡潔にまとめようと努めてみました。見当違い、作者様の意図から外れた発言は相変わらずかと思いますが、どうかご容赦くださいませ。ネタバレもあり。



C-01 魚の泳ぐ場所
童話風ファンタジー。「ぼく」の一人称。
改行が多いけど、子供視点で意図して文体を変えているのだろうからわからないぞー! ()の使い方が特徴的かも?
小さな子供目線だと、どんな不思議な出来事も、なにげない日常の一幕のように映るのでしょうね。ほのぼのとしたかわいらしいお話でした。

C-02 流れ星との待ち合わせ
ファンタジー。三人称。
「咄嗟に」「ヴィー」表記、地の文内の台詞は『』使用、「――」の前は行頭下げなし、「――」のあとに句読点あり。
天空職という設定が素敵。星落し・陽運び・空塗り等、名称も凝ってる。彼らの仕事についても、どうやんだよ! という野暮なツッコミよりも先に、それぞれの様子が目に浮かぶように想像できるから面白いです。ぜひ就職したい…。

C-03 星になるよ
近未来? ですます調の三人称。
「おしまい。」で終了、半角アラビア数字と漢数字混合、「…」表記、会話文のあと行頭下げなし。
童話調の語り口。やはり意図してひらがなの配分や改行を多めにしているんだろうなあ。あまり判断材料にはならなそう…むむむ。
ガスの塊=星になったおばあちゃんとは、幼心には受け入れがたいことですよねぇ。多感な時期にこういう真に大人な先生に出会えたケータくんは幸せ者だ。

C-04  星の砂漠
ファンタジー。三人称。
行頭下げがまちまちなのは、普段行頭下げをされていないから? 単にエディタせいなのかも。
幻想的な雰囲気で、なにか不思議な語り口。穏やかで淡々とした印象を受けました。ラストがややあっさりしすぎてしまったのが、少し残念だったかな…。
関係ないのですが、砂漠、花、とくると、必然的に頭の中で「ソリダリエタはまほうの花~♪」と流れ出します。

C-05 かくして塔は放棄される
明治時代。「私」の一人称。
「不可ない」「兎に角」「有難い」等の表記があるけれど、題材に合わせた意図した変換のように思える。会話文のあとに行頭下げなし。
作者様の知識と教養がうかがい知れるお話。明治の香りを感じさせる古風な言い回しなんだけど、どこかコミカルかつリズミカルで読みやすい。主人公のひらがなに対するイメージに笑いました。「ま」のやぼったさってなんだ! でも「の」のなまめかしさはなんとなく理解できる。オチも綺麗に決まっていて、非常に完成度の高い作品でありました。

C-06 My Dear Starlet
SF…ブラックユーモア? 三人称。
「◇」で区切り、会話文のあと行頭下げなし。
なんだこのベッタベタな展開は…と思わせておいて、オチでズガーン。女の子たちの名前もかなりそれっぽく、そっち系のゲームに精通していらっしゃるかたなのではと勘ぐってしまったり…。これで女性の作者様だったらちょっとすごい。

C-07 カンブリアより愛を込めて
現代。前世物。「俺」の一人称。
アラビア数字と漢数字混合…だけど、意図して区別しているように思える。「頁」「覚束ない」「所為」等、漢字多め。
理系のかたなのかな。そしてあのアニメを拝見されたかた!(誰にでもわかる)
テンポがよく読みやすいかつ美しい文体がかなり好みです。荒唐無稽な設定と、愚痴のような主人公の語りに笑わされて、そんな主人公のやるせない思いにしんみり、桜子ちゃんの健気さにほろり。そして最後は温かい気持ちになれるという素晴らしいお話でした。年の差、おいしゅうございました。

C-08 のざらし
和風ホラー。丁寧語の三人称と「俺」の一人称。
「――――――」で区切り、ほぼ一文で改行、擬音語はカタカナ表記が多め。一定の文字数で改行があるところを見ると、普段タグ指定をされていないかた?
背景は江戸時代あたりでしょうか。瓶がからっぽということは、中に入っていた毒をなにかに使ったということ…? 男女の正体やその後どうなったかが不明なところが、より不気味な想像をかき立てられます。

C-09 とある日、見覚えのある日常。
現代物…と思いきやSF。三人称。
「””」使用、台詞に三点リーダが多い印象。
喫茶店での日常風景。と思いながら読み進めていくと、「超古代文明」の単語におっ? となり、ラストのタネ明かしでそうきたかー。気持ちのいいどんでん返しでありました。軽口ながらきちんと描写された文体が好みです。

C-10 秋空の約束
ファンタジー。「俺」の一人称。
「殆ど」「硝子」「暫し」等、漢字多め。台詞、地の文共に三点リーダとダッシュ多用。
架空職その二。でもこちらはロマンチック、というよりも、すごく現実味がある。機材等、具体的な描写の賜物でしょうね。でも、夜空を泳ぐ魚群というのは、やっぱりロマンチック。

C-11 Floating
現代ファンタジー。「私」の一人称。
「・」三つでの場面転換、「Fin」で終了、「?!」表記、「””」使用、「――」を頭に置いた心情表現が特徴的。
あっさりとした読み口の中に、押しつけがましくないメッセージ。主人公と共に、明日を生きる元気をさりげなく与えられた気持ちになりました。



このブロック内ではやはり『カンブリアより愛を込めて』、大好きです。
今のところ確信が持てるのは、『かくして塔は放棄される』。テーマと完成度の高さから、作者様は小沢イネさんではないのかなーと。
しかしレベルの高い作品ばかりだった…!

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覆面@Aブロック感想

本当に簡単にですが、おまけに気の利いたことも書けませんが、まずはAブロックの感想です。ネタバレあり。見当違い、作者様の意図から外れた発言多数と思われますが、どうかご容赦ください。



A-01 星降る夜に
現代ファンタジー。「私」の一人称。
()での心情表記あり。
過去に起きた悲劇をひしひしと感じさせながら展開していく前半。夢が形を変えて現実になる後半。筋金入りの猫派の私には、涙なしには読めませんうわあああ! 作者様もきっと動物を飼われていらっしゃるかたなのでしょう。
多く描写に出てくる雪が印象的だったせいか、物語の切ない雰囲気のせいか、冬の空気を肌で感じるようでした。それでも最後は主人公に贖罪と救いがあり、感動的で温かな気持ちになれる読後感でありました。

A-02 星々の中夜
現代物? 「俺」の一人称。
会話文の中に「」使用。
水晶玉をあっさりしまう占い師に笑いました。形のいい爪を持つ手を見れば、多少年齢はわかりそうな気もしますが、指抜きグローブかなにかを着けて爪以外は見えないのかな? タロットの呼び方が変わっていて面白いです。
謎の多いまま進行していくのですが、設定を明かしすぎないところがよいですね。読み返してみれば、そこここに伏線が散りばめられていてにくい。長編の序章といった印象で、このあと裏社会を舞台にしたアクション物が始まりそうでどきどきです。

A-03 ここで私は生きていく
近未来。「私」の一人称。
西暦はアラビア数字使用、「四五」「一二」表記、「――」のあとに句点あり。
メッセージ性が強い。作者様の伝えたいことがストレートに書かれています。「私はここで生きていきたいんだよ」という曽祖父の言葉が胸に響きました。
主人公や曽祖父が思う過去は、今私たちが生きる現在なわけで。これはいつか来るかもしれない未来なわけで。さてこのような宇宙ブームがやってきたとき、私は主人公側の人間か、その他大勢側の人間か。うーん、考えさせられるなあ。

A-04 逆さまの星たちとお母様の夢
ファンタジー? 童話風。「私」の一人称。
行頭下げなし、改行・空行多し、「・・・」表記。特徴が多いので、推理しやすい…かも?
「星の並び方が星」とは、地球でいうと北半球と南半球みたいなものでしょうか。それとも、じつは地球のどこかの国のお話なのかな?
亡くなった母と、母の故郷を思う主人公の淡々とした語り。短い文章の中に、切なさと物悲しさを感じました。
蛇足ですが、漢字変換に揺らぎがあったのが少し気になってしまったかも。

A-05 SPEED STAR
現代物。三人称。
アラビア数字と漢数字混合、「チャンピョン」表記、「――」のあとに句点あり。
主人公はレーサー。普段読まない題材の作品だったので、とても新鮮でした。用語がさらりと使われているあたり、この手の知識をお持ちの作者様でしょうか。題材同様、文章にもスピード感があってよかったです。さわやかかつかっこいい!
一つ生意気を申しますと、会話も洋画の字幕っぽくすると、より雰囲気がでてよかったかなーと思いました。

A-06 涼野伊織那(すずしのいおな)と障子の穴
SF? 「わたし」の一人称。
「?!」使用、難解な漢字に読み仮名あり。
明智は男性なんですね。会話では「おれ」と言っているところから、成長した彼が昔を振り返る形で書き綴っているのかとも思いましたが…。「明智」が下の名前というのも変わっていてよいですね。
それ以上に変わった名前の伊織那くんなんですが、じつは正体が宇宙人とあらばそれも納得です。というわけで、私は彼、本当に宇宙人なんじゃないかと思います。
そのあたりの結末を明確にせず、ラストの主人公の言葉がよかったです。馬鹿笑いで了。なんとも気持ちがよいです。

A-07 『ゆめいろこんぺいとう』
現代ファンタジー。三人称。
アラビア数字と漢数字混合、「……」のあとに読点あり。
非常に丁寧な描写。二度と高飛びをすることが叶わなくなってしまった悔しさと哀しさ、断ち切られた夢を受け入れ、現実と向き合う気持ちの整理をつけた主人公の心情変化がとてもよく伝わってきました。目が覚めたら脚が治っていた、なんてご都合主義に落ち着かなかったところもよかったです。
「選ぶということは捨てるということ」という夢守の言葉が印象的でした。私の瓶の中には、果たしてどんな色のこんぺいとうが入っているんだろう…なんて考えてみたり。

A-08 孤島のI and(アイアンド)
SF。三人称。
《》使用、会話後行頭下げなし、「――」のあとに句点あり。
作中に出てきた英文の歌詞が印象的。韻を踏んだタイトルもうまいです。
火星移住が可能になった未来の話…なのに、ちっとも夢を感じさせません。むしろ廃退感、息苦しさを感じさせる世界情勢。そんな中でも希望を失うことなく生きている若者たちの姿がいきいきと描かれていてよかったです。主人公のわずかな気持ちの変化も読みとれました。
ちなみに最初、陽充の読み方に悩んだことは内緒です。あきみつ…で合ってますよね?

A-09 流星と勇者
SF? 三人称、でも主人公視点寄り。
「* * *」で区切り、会話文内で「」使用、「――」のあとに句点あり。
いきなりな出だしに惹きつけられますね。血みどろな冒頭から殺伐とした展開を予感させつつ、中心となるのは主人公と流れ星の軽妙なやりとりというギャップ。しかし会話の内容は極めて物騒というギャップ再び。
膨大な設定を感じさせる世界観ですが、最後まで明かされることなく終了。それでも気にせず読めるような作りになっていたのでよかったです。これもまた、長編の序章といった印象でした。

A-10 三つ星
和風ファンタジー。三人称。
漢字多し、会話の最後に句点あり。
なにかがらりと世界観が変わった印象。「此処」「御出」「畢竟」等、難解な漢字が多かったですが、それがより古風でおごそかな雰囲気を高めていました。神話のような感じも。
二人の正体や関係など、背景が明かされないまま展開していくのですが、物悲しい雰囲気が最初から最後まで漂っておりました。世界がきちんと作り上げられていて、短さを感じさせないところが素晴らしい。

A-11 エトワール
ファンタジー。三人称。
「=fin=」で終了、ラストに注釈あり、「――」のあとに句点あり。
架空ではありますがフランスを舞台とした歴史物風で、元海賊から英雄に成り変った男の半生でもあり、一人の若者の復讐劇でもあり。復讐を成就したはずのエトワールから、かけらも喜びを感じられなかったのが印象的でした。果たして彼の真に討つべき相手は誰だったのか。
いいなあ、うまいなあ。構成がきれいで、淡々としたというか、突き放したようにも感じる文章が、物語の雰囲気にとてもよく合っています。

A-12 ミルフィオリの夜に
ファンタジー。児童文学風。三人称。
「*********」で区切り、四連ダッシュあり。
文章の言い回しから会話一つまで、どれをとっても海外風。やばいです。非常に好みであります。この手の作品をかなり書きなれていらっしゃる作者様とお見受けします。
都会から来た少年との出会いにより、自分の世界から一歩踏み出した少年。別れ際、ちらりとさらりとエルマーの口から語られたブラックな背景に、思わずはっとしたり。それでいてルイスの変化がはっきりと読みとれるラストは、なんとも晴れやかな読後感でした。



なんか予想以上に時間がかかった…! 簡単にとかいいながらけっこう語ってる…! 相変わらず感想は苦手です。端的に簡潔に書けるかたを本気で尊敬してしまいます。
このブロックの中でベスト・オブ・ツボ作品を一つ挙げるとしたら、『涼野伊織那(すずしのいおな)と障子の穴』でしょうか。『ミルフィオリの夜に』も捨てがたいのですが! が!
好みの作品を書かれる作者様は当てたいものですねえ…。
ちなみにミルフィオリ、有栖川さんの作品なのではと思っています。児童文学な作風とか、ネーミングセンスとか。タイトルを見た段階でこれだ! と直感したのですが、それで外れていたら立つ瀬がないなあ。

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覆面作家企画2



始まりましたよー。青野さま、お疲れさまでした。
藍川さんはDブロックに潜伏しております。これは…錚々たるメンバーなのでは…! なんだかえらいところに紛れこんでしまったようで、そわそわしっぱなしです。ふふふ不二さんがいらっしゃいますよふおぉー!!(こっそり通わせていただいております)
自分の作品については、何を言っても言い訳とヒントにしかなりそうにないので、しばらくはノータッチでいきたいと思います。お口チャック。

しかし、なんというか、ああ、やっぱりもう一個のほうにすればよかったかも…! 後悔の嵐です。あああ…。千草ゆぅ来さんが早くも推理を開始してくださっているようで、なんていうかもう、ほんとすみません。何がすみませんなのかわかりませんがすみません。
そして、これからDブロックを推理してくださるかたへ。判断材料としてうちの作品を読まれるのでしたら、どうかなるべく最近の作品を読んでください。後生ですから。
太字で書いちゃいます。それくらい昔の作品は拙すぎるのです。読み返して恥死にできる。ぐあー!

ともあれ、これから覆面作品を読ませていただこうと思います。楽しみだー。
そして「覆面」カテゴリーを作ったからには、感想&推理もしたいと思います。全ブロック推理は無理でも、せめて1ブロックくらいは…。当てやすそうなのはAブロックかなあ。
推理期間は2/12までということで、お時間のあるかたは、ぜひ私の作品を全力で見のが…いえ、推理してください!

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デキタ\(^o^)/

覆面作家企画2

青野優子さま主催の覆面作家企画2への提出作品が完成したよー。

企画が立ち上がったときから参加したいなーと思っていたのですが、言うだけ言って作品が仕上がらなかったらみっともないので、書き上げるまで黙っていました。無事完成してよかったよかった…。
しばらく煮詰めて、年が明けたら提出したいと思います。

企画の性質上、作品について語ることはできないのですが、一つ言えることがあるとすればそれは、短編ってやっぱり苦手だ…orz
削って削って削りまくった結果、いったい何が言いたいのかよくわからない話になってしまった気がします。力量不足というやつですとほほ。

もし私の作品だと気づいてもらえたら、自分にはそれなりに固まった作風があるのだと喜び、もし誰にも気づかれなかったら、自分にはいろいろな作風があるのだと喜びたいと思います。どちらにせよ前向きに受けとるポジティブシンキンで。
公開日が楽しみだなー。

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